がんスクリーニング検査について
person50代/女性 -
がん検査を受けようと思っています。なぜかというと、下記の検査でスクリーニングしていない臓器を調べたいというのが理由です
現在検査している内容 ＜がん検診＞
・毎年１２月に大腸カメラ・胃カメラ
↑大腸には粘膜下腫瘤がある為経過観察
↑胃には多発性ポリープがあるため
年に１回検査をしております
・１月に乳がん検診。子宮（頸癌・体癌）
↑乳がんには、良性の石灰化があるため
↑子宮には、筋腫があるため
年に１回検査しております
・７月に腹部超音波健診・腫瘍マーカー（会社の健康診断でオプション）
↑胆のうに石がみつかり（痛みがあり摘出済）定期的にその他臓器の
検査を受けてます。腫瘍マーカーは健康診断検査項目に入っているので
毎年受けてます
なぜ、他の臓器のスクリーニング検査をしてみたいかというと、尿でスクリーニングする検査で、中程度の診断を受けた為です（信憑性があるとの認識はしております）この検査で身体に何か重要な事が起こってるとは心配しておりませんが、癌家系なので調べていない臓器を検査したいというのが理由です。
そこで、現在考えているのが 「DWIBS」です。自分で受けているがん検診以外で他の臓器を検査する事は妥当な考えでしょうか？それとも 「PETＣＴ」なのでしょうか？やりすぎる検査も無駄な医療・医療費にもなる為、慎重に考えております。
ご意見よろしくお願いします
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