B型肝炎の治療方法について
person60代/男性 -
30歳でB型肝炎が判明し、そのまま放置。45歳でウイルス量7でゼフィックス治療開始するも、50歳で肝臓癌切除手術(3センチぐらい)。その後ゼフィックス治療継続するも55歳ではAST・ALTが上昇、S抗原2000で、ウイルス量も3となり、対抗種が現れたとのことでゼフィックスに追加してヘプセラを追加。その後ウイルス量(検出せず)、s抗原は20+、E抗体100 のレベルまで低下した良好な状態であったが、65歳でがんが疑われる小さな粒が1センチに育ったのでラジオ派で焼いた。現在67歳で、AST・ALT正常、ウイルス量(検知せず)、s抗原20+ 、e抗体100+と良好な状態。
今後加齢とともに、癌が一層できやすくなりますか。また、現在の治療(ゼフィックスとヘプセラ)で対抗種が出た場合、その後有効な治療薬はありますか。ご教示ください。
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