中等度異形成からのASC-US
person40代/女性 -
2023.11月に子宮頸がん検診の細胞診で初めてのASC-H
2023.12月コルポ+組織検査で中等度異形成と診断されました。
2024.2月の細胞診ではASC-US
今回の診断で中等度異形成以上の結果を覚悟していたのでASC-USはどのような状態なのでしょうか。
45歳閉経の身体でこのままウイルスが消えるという可能性はどのくらいありますか?
主人とは週に3、4回ほど性生活(コンドーム使用)ありましたが中等度異形成と診断されてから控えています。これも今回の結果に多少影響はあったのでしょうか。
A医院
2019/06 LSIL
2019/10 ASC-US HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明
2020/01 ASC-US
B医院
2020/05 NILM
2020/08 NILM HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明
2020/12 NILM
2021/03 NILM
2021/06 NILM
2021/10 NILM
2022/01 NILM
2022/05 ASC-US 18HPV型陽性
2022/09 ASC-US
2023/04 NILM
2023/07 NILM
2023/11 ASC-H
2024/02 ASC-US
過去3回HPV検査をして最新は18型のみ陽性です。過去2回陽性だったその他ハイリスク型は消えています。
2年前から閉経しているので検査の部位がだんだん奥に隠れると医師に言われました。
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