83才母 白板症と診断されました
person70代以上/女性 -
83才の母ですが、1年以上前に口内に白板症らしい症状があり歯科医師さんの下、経過観察していましたが、今年になってから広がってきたということで大学病院の受診を勧められました。大学病院で
組織片の採取
MRI
CT検査
をして3×4cm弱の歯茎の白板症と診断され手術を勧められています。普段は入れ歯を使用していますが、当たるため現在は使用を休止しています。
お医者様からは組織片を採取して検査した範囲では癌ではないが、進行が早いことと、リンパ節に近い位置であることから手術を勧められています。本人は全身麻酔で骨
を削る手術に恐怖心があり、癌化しないかもしれないしこのままでと言います。
白板症で手術以外の治療方法や手術に踏み切った場合のメリット、リスク、留意点などをご教示いただければ幸いです。また、手術をしなかった場合のメリット、リスクなども教えて頂ければと、存じます。長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
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