肺年齢・COPD評価について
person40代/女性 -
先日かぜをこじらせ呼吸器内科を受診し、肺の検査をしたところ、FEV1.0による肺年齢・COPD評価というものの結果が実年齢+22歳で、境界領域という結果でした。
咳がひどいその時の症状については、拘束性換気障害疑いということで吸入等の治療をしましたが、上記の肺年齢については、なぜこういう結果なのかよく分からないけど、と医師からは特に説明や指導などは無く、放っておいて良いのか少し心配です。
ちなみに20代後半の時、同じように咳が辛くなり違う病院で検査をしたことがあり、その時もCOPD評価が+27歳でしたが、今回同様医師からは特に話はありませんでした。
子どもの頃は喘息があったもののよくなり中高では陸上部で特に問題はありませんでした。このまま特に何もしなくても大丈夫なのでしょうか。
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