特発性肺線維症における消化器への影響について

person50代/男性 -

特発性肺線維症と診断され、オフェブを処方されています。当初オフェブは150mgを飲んでいましたが、下痢がひどいため、現在は100mgを飲んでいます。オフェブの副作用かと思いますが、あまり食欲がなく、ときどき吐き気がすることがあります。主治医から体重維持が極めて重要と言われているので、食欲がなくても食事はきちんと取っています。
ただ、食事の後、小さなゲップのようなものが何度も上がって来ます(約10-15回)。本来1回で済むところ、出にくくなっている感覚があり、出したいけども出せない状態で、脇腹を指で押さえて、無理に出すことが度々あります。
主治医に、「肺線維症でこんな症状になるか?」と聞いたところ、肺とは関係ない、との回答でした。

質問です。
1. これはオフェブの副作用なのでしょうか?そうではないとすると、消化器科に診てもらった方が良いのでしょうか?
2. この病気により、肺の広がりがなくなったことから、肋骨が開きにくくなったためでしょうか?食道が圧迫される?実際に、肺活量が1.5リットル程度しかなくなってます(以前は3リットルありました)。
3. 何か改善する方法はないでしょうか?

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