乳癌MRIで指摘後の再検査で異常なしの理由
person40代/女性 -
先月も相談させてもらい、その続きとなります。
検診目的でドゥイブスの乳がんMRI検査を受けて、結果が返ってきて要精密検査となりました。
所見には、「右乳房外側上方に小さな結節を認めます。ADC画像で低値を示す場合、がんの可能性が考えられますが、この部分は低値を示しています。小さな結節ですが、良性と断定することはできませんので、精密検査を受けてください。」と記載されていました。
乳腺外科を受診し、エコーとマンモをしたところ、両方とも特にしこりのようなものは見つからず、問題ないので1年後の経過観察でOKと言われました。
・一安心はしたのですが、結局MRIでうつっていた小さな結節はなんだったと考えられますか？先生には聞きましたが、わからないということでした。
・エコーとマンモで所見はなかったものの、見落としなどの可能性を考え、念のため別の病院にも行ったほうがいいのでしょうか。（造影剤つきのMRIを受けた方がいいのかなど）
どうぞ宜しくお願いします。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
