乳がん肺転移の治療について
person50代/女性 -
2019年12月に両側乳がん(いずれもステージ1)
右ルミナルA、左ルミナルB 部分切除⇒放射線治療⇒タモキシフェン(A病院にて治療)
2024年1月の健康診断にて肺に7ミリの影あり、呼吸器内科で2月CT、PETを実施。
PETの結果、肺の影は9ミリ、乳がんの転移の疑いという診断。(Bクリニックで検査中)
Bクリニックの医師から、肺の影が乳がん転移であれば、
乳がんに関する治療なのでA病院で治療になるのでは?と言われています。
そして、限りなく乳がん転移だと思うのですが、
B病院関連の呼吸器外科で来週、手術の可能性はないかを診てもらうことになっています。
(これは私の希望を先生が察してくれたのではと思っています。)
そこで質問ですが
1)転移であれば、すでに全身にがんがまわっているので、局所的に切除しても意味はないと理解していますが、そのガン自体の性質を調べられることで、今後の化学療法の一助になりますか。あまり意味はないと考えられますか。
両側のタイプが違うため、転移したものを正確に判明することにならないのでしょうか。
2)1)でマゴマゴして化学療法の実施時期が遅れると、リスクは高くなりますか。すぐに化学療法をやるべきでしょうか。
3)術前化学療法は実施していません。その場合の化学療法はどういったものをするのでしょうか。つらい抗がん剤等になりますか。
4)3)がつらい場合、自宅近くのC病院で化学療法を受けることも考えたいのですが、やはり、乳がんでお世話になった病院に行くのがベターでしょうか。標準治療であればどこの病院でも使う薬剤に違いはないのでしょうか。
5)4)に関連しますが、長いおつきあいになる病院なるかと思います。どういった点をポイントで選んだらよいでしょうか。あくまで主観で結構ですので教えてもらえますか。
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