離脱症状疑いの対応について
person40代/男性 -
薬剤性の頸部ジストニアで現在治療中です。
ジスバル処方されて2週間で手指の振戦、左下瞼のピクピク痙攣、蕁麻疹が出たため、ジスバル40mgを急に断薬しました。
左下瞼のピクピク痙攣は、断薬後2日で消滅し、蕁麻疹も軽快しました。
その後、断薬後1週間経過した頃に、手指の振戦が増悪し、左下瞼のピクピク痙攣が再発しました。
これらの症状はジスバルの離脱症状と考え、再服薬すべきでしょうか?それとも放っておいても大丈夫でしょうか?
手指の振戦がさらに増悪したり、瞼の痙攣がひどくなり眼瞼痙攣を発症してしまう可能性はあるでしょうか?
他に睡眠導入薬として、6ヶ月服していたエチゾラム0.5mgも1週間前に断薬していたため、少量ながらもこちらの離脱症状の可能性も考え、2日前に再服薬をしましたが現状で症状は変わりません。
手指の振戦と瞼の痙攣がこのまま悪化していかないか、とても不安ですのでご助言いただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。