劇症型心筋炎と診断され3週間です
person30代/女性 -
妻が劇症型心筋炎と診断されました。
即エクモを挿入し、大学病院に転院。生検の結果ウィルス性のものと判明。インペラを挿入し、2週間ほど経つ間心臓の動きが少しずつ回復したので、エクモ抜去。その後気管切開。現在インペラのみ使用で入院してから3週間以上経過していますが、心臓の回復が横ばいになって1週間ほど経ちます。
インペラの使用期限も1週間ほどなので、何度も交換するリスクを考慮すると、今後は人工心臓による管理に移行する可能性が高いです。
そこで質問なのですが、人工心臓に移行した後に心臓の動きが再び回復してくることがあると分かったのですが、それは現在ではどれくらいの割合なのでしょうか。また、iPS細胞を使用した心筋の再生医療の記事も目にしました。それを今後行えるようになるのでしょうか。ご教授いただければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。