禁煙とパーキンソン病について
person20代/男性 -
昨年8月頃から禁煙を開始し、はじめの2、3ヶ月ほどは離脱症状に苦しんでいたのですが、徐々に離脱症状もなくなっていきました。しかし昨年12月頃に太ももに違和感、軽いだるさのような感覚を覚え、整形外科に行ったところ特に異常はなく筋肉が固まっているとのことでした。その後ストレッチ等しましたが、たまに違和感、だるさがあったので血管外科を受診したところ、特に異常はないとのことでした。色々調べていくとパーキンソン病という病気があることを知りました。禁煙をしたことでドーパミンが減り、パーキンソン病になったということは考えられますか?また、再度喫煙することで症状はなくなるものなのでしょうか?
ちなみに仕事等で出歩く平日は特に太ももがだるいといった症状はあまりないのですが、休日部屋の中にいる時(あまり動かない時)に太ももに違和感、だるさを感じます。
将来思うように体が動かせないと思うと非常に不安です。どうか回答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。