70代前半の父、誤嚥性肺炎の疑いで食事をさせてもらえません
person70代以上/男性 -
70代前半の父、高熱で緊急で病院にいくと、コロナと誤嚥性肺炎のうたがいで入院。
熱は下がってコロナはなおりましたが、誤嚥性のうたがいがあるとで腕からの点滴をしていましたが、それでは不十分とのことで、中心静脈カテーテルをしてそこから栄養をいれるといのにすることになりました。
一度口からいれても大丈夫か試みたそうですが、肺に入る危険性から上手く行かなかったそうです。
なので、それ以降なにもされない状態です。
退院させてくれないか相談しましたが、つば一滴でも肺に入ると誤嚥性のきけんがあり、たんもよくでていたそうで、看護師が何度も吸引してるので難しいといわれ、他の病院を紹介され、そこで入院している状態です。
以前パーキンソンの可能性があって薬を少しのんでいましたが、逆に体が動かなくなったりろれつがまわらなくなってあわなかったのでやめると、もどりました。その後はパーキンソンの薬は飲んでいません。
入院するまでは、サポートしながらですが、普通に食事や会話をして出かけたり運動もしていました。
数ヵ月も口から食事をしていないので、痩せて心配になります。
みたかぎり、普通に食事ができると思うのですが、知識があるわけではないので、アドバイスいただけるとありがたいです。
希望は、リハビリしながら、少しずつ口から食事をさせてくれる方法や、そういう病院があればとおもっています。
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