くも膜下出血、手術後 コロナ感染

person60代/女性 -

一ヶ月前に68歳母がくも膜下出血で倒れました。
意識は少しある程度で、救急隊員の呼びかけにはある程度応答は出来たようです。
その後、クリッピング手術も成功、血管攣縮も乗り越えて3週間経ち、麻痺もない状態ですが、すぐに傾眠してしまい、一ヶ月間はほぼリハビリもできず傾眠状態が続いています。一応呼びかけには目を開けますが、一点を見つめ、ぼーとしており、自分の名前をいうのがやっとのところです。
食事は普通食になっていますが、最近は1割程度しか食べられなくなっているようです。
そんな矢先、コロナに感染してしまい、家族とも会えずテレビ電話では目を開けるのがやっとのようで、とても弱っている姿が分かります。
軽度の水頭症の疑いもあり、1週間前にタップテストをしましたが、効果なし。
医師の見解としては、脳には基本ダメージなしとのことで、
・水頭症
・廃用生症候群
・コロナ感染の影響
で意識レベルが低いとのことです。

コロナの濃厚接触者、本人感染で2週間寝たきり、面会禁止の状況です。

質問ですが、
・コロナ感染で5日後に、検査をしたとこやろコロナ感染の数値が高いので、やむを得ず個室にうつります。との連絡あり。
数値が高いというのか一般的にCt値がとても低いということなのでしょうか。重症度は関係ないですか?
・一ヶ月以上寝たきり、リハビリなし、家族の面会なしで廃用生症候群はかなりすすみますか?

手術後は少しは話をしたり、手足もベット上で動かせていたので、今になってどんどん弱っていくのが見ていられません。
医師からはコロナ明け後に、リハビリ病院兼総合病院への転院を手配していただいています。

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