ビダーザ使用について

person70代以上/女性 -

77歳母のことでお願いします。
今年の1月に人間ドックで白血球12800 幼若球数2.0で再検査となり、2月に骨髄検査をしてもらい、
染色体異常が認められ
No. 8染色体の過剰は、MDSやAMLなどでみられたが、この異常は疾患特異性がないとされました。
核型 47, XX, +8(19)/46, XX(1)
診断 慢性骨髓单球性白血病(CMML-1)
骨髓像
軽度過形成性骨髄
軽度増加
1.2%
異形成 
10%以上50%未满
低~無顆粒好中球
偽 Pelger 核異常

単球系
前単球 4,0%
単球 7,0%
赤芽球系
分布密度 正常
異形成 著変なし
巨核球系
分布密度 正常
異形成
10%以上50%未满
微小巨核球
単核巨核球
2核巨核球
分離多核巨核球
脂肪滴 著減
POD 染色
骨髄芽球(-)~(+)
前単球・単球(-)~(+)
EST 染色
骨髄芽球 aNB(-),ASD(-)~(+)
前単球 単球
aNB(-)~(+), NaFで阻害(+)
ASD(-)
PAS 染色
骨髓芽球(-)
前単球・単球(-)
鉄染色
鉄芽球 30%
吸引された骨髄は、骨髄組織では有核細胞が脂肪が広く占める過形成性骨髄であり、M/E比は上昇する。骨髄巨核球密度は正常範囲内で、分離多核を示す細胞が含まれる。骨髄の線維化は明らかでなく、ヘモジデリン着がみられる。芽球の増殖は明らかでなく、急性白血病は否定的である。骨髄目核球系に異形成がある可能性がも考えられるが、この検体からの断定は困難と思われるそうです。昨日の白血球は22710で、半月前から1万以上増えていました。骨髄異形成症候群のための、アザシチジン療法として、
ビダーザを7日、4〜5コースやる
この治療の他にはありませんでしょうか?

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