十二指腸、水平部に5mm程度の平坦陥凹性病変
person40代/男性 -
胃カメラを行いました。
胃角にRAC+ 体部に微細な発赤を散見
十二指腸、水平部に5mm程度の平坦陥凹性病変指摘。陥凹部は比較的構造性で悪性所見は認めず経過観察と言われました。
平坦陥凹性病変は聞き慣れていない為、本当に経過観察でいいのか、もしくはガン化のリスクがどの程度あるのか知りたいです。
加えて、治ったりもするものなのでしょうか?
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