「腸間膜脂肪織炎 疑い」の病状とこれからの対応について

person40代/男性 -

45歳、男性です。1/28から右下腹部の皮下奥の方でピクピクと痙攣するような症状から始まり、その日中に違和感を感じる部位が広がり炎症に発展。1週間ほど自然軽快するか様子を見たのですが改善せず悪化傾向にあったため総合病院を受診。血液検査や超音波検査を行い、盲腸などの疑いもあったのですが虫垂に炎症は見られず腸炎の疑いにて点滴絶食入院。最初、抗生物質の点滴に始まり、途中からフラジールを服用。入院5日で退院許可がおりました。その後、右下腹部は軽快傾向にありましたが患部の位置が移動し左下腹部(おへその左下やわき腹にも圧痛)に右初期と同じ症状を発症。※この頃から病名が腸間膜脂肪織炎疑いに変更。通院時、血液検査にて炎症数値が1.5前後が続き軽快せず抗生物質を再変更→レボフロキサシン粒状錠500mgを服用。2週間ほど服用を続け2月下旬の血液検査で炎症の数値が1.1程度に改善したため抗生物質は中止。※しかし左下腹部の圧痛は悪化の傾向にありました。3/7になった現在も圧痛は継続。皮膚、皮下脂肪は摘まんでも痛くはなくその中にある筋肉の付近の薄い膜が→腫れ→炎症→そして硬く張っているような感覚。押すと激痛、チクチク刺すような痛み、汗がでるような痛み、患部を撫でたとき吐き気があり、また腸の活動も悪く便排泄のタイミングが変則的で便秘気味な状態が継続。症状が改善しないことを相談しセカンドオピニオンの紹介を頂き4月11日に予約となりました。私としてはいち早くにステロイド服用などの判断をし、治癒する可能性のある治療に移行したいのですが、このまま悪化傾向にある状態を我慢し、1カ月以上先の診察を待つことでもし症状が悪化し外科的処置が必要なほどになってしまうことに不安を感じています。私の住む田舎では新患を受けていない病院が多く、どう行動すべきか判断が難しいという現状もあります。アドバイスを頂けますと幸いです

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