胆嚢炎で手術ができないので体内ぬいれたチューブについて
person70代以上/女性 -
77歳母の事なのですが、
去年の11月に胆嚢炎になり手術ができない体力だったのでチューブを入れる処置をしました。入れる前には膿をぬいてすぐ再発してしまい、チューブをいれたという流れです。
入院中に体力もかなりなくなり食べる量も極端に減り、認知も進んでしまったため、面会を多くした方が良いという事で2月始めに近くの病院へ転院しました。
転院する際に、このチューブは入れっぱなしにする事ができないので、抜いてから転院するとの事だったのですが、簡単な処置なので転院先でやってもらってくださいとの事でそのままになりました。
私としてはチューブ抜いたらまた詰まっちゃうんじゃないかと思ったのですが、そこは再発しない事を祈るしかといった感じでした。
そして転院して結局リハビリもなかなか進まず要介護4の状態で施設に行く事になり、
チューブの事を聞いたら今の病院の先生はそのまま入れたままでいい、お腹痛くなったり発熱したらまた病院行ってくれとの事でした。
言ってる事が先生によって違うので不審でしかありません。
しかも今の先生(小さめの病院)は4月になったら違うところに行くとの事で、、余計不審です。
前の病院(大きい病院)の先生に聞こうと電話しても、また1から受診してもらわないと先生とは話できませんと門前払いでした。
チューブは本当にお腹が痛くなるまでこのまま放置で良いのでしょうか。
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