飲酒すると過敏性腸症候群の症状がやわらぐ

40代/女性 - 2024/03/10

私は小さいころからお腹が弱いです。
過敏性で処方されている薬を飲んでいますが、正直効いているのかもよく分からず、でも飲んでいないと不安になるのでとりあえず飲んでいます。
私が唯一症状が和らぐのは、夜にお酒を飲んでいる時です。直前までお腹の調子が悪くても、お酒を飲み始めるとお腹の痛みを忘れます。
これはお酒で痛みという感覚がなくなっているだけですか？それとも飲酒することによって、ストレス発散できて、お腹が痛くなくなるのでしょうか。飲んだらラクになるので、どうしてもお酒の量が増えてしまいます。体にはよくないですよね。
あと、数年前に原因の分からない歯痛に悩まされ、最終的に心療内科で処方されたトリプタノールが効いて飲んでいました。数年飲み続け歯痛の症状がなくなったので調整しながら処方は終わりました。が、たまに症状が出るので、トリプタノールはお守り代わりにもらっています。たまに飲んでみたりするのですが、トリプタノールも過敏性の症状をラクにしてくれているような気がします。

1、飲酒によって過敏性の症状が和らぐことはあり得ますか？

2、トリプタノールは過敏性に効果はありますか？

よろしくお願いします。