48才の主人の腹膜にガン疑い
person40代/男性 -
48才の主人が、今年年明けから腹部を伸ばすと突っ張る感じの違和感(痛いとかではない)があるとの事で 先日病院へ受診したところCT画像を撮ってもらい読影依頼結果が
所見
『腹水あり、腹膜肥厚あり、腹膜炎疑い、癌性もあるかもしれない、原発病変はみえない、造影CTしてください。
胃内容物なし。胆嚢が虚脱している?みぎ横隔膜沿い石灰化を認める。』
腹膜炎、癌性も考えられます。造影CTしてください。
との書面でした。
次の日消化器科へ受診して造影CTをしてもらいました。結果、肝臓の周りに水が溜まっている。肝臓の事も少し言われたみたいですが 気にする程のものでもないとの事で、ただ1つ画像でモヤっとした感じがあるので 念のため大腸内視鏡をすすめられ 翌々日にしてもらいました。
結果 内視鏡担当の医師に 腸内というよりも腹膜側に広がっている可能性のあるものがあると深刻に言われ、癌ですか?と聞いたところ 癌を強く思われている答えでした。頭が真っ白になり 何を聞いたらいいかわからず、とにかく組織生検結果と PET検査でどこまで広がっているか、どこからの癌なのか確認して大きい病院へ紹介しますとの事でした。
やはり癌の確率が高いでしょうか?
始めの所見の腹膜炎疑いではなくなってますでしょうか?
長い文で申し訳ございません。
PET検査結果までが怖くて怖くて質問させていただきました。
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