12月に詳細79歳男性 11月に小細胞肺がん3aと診断され 抗がん剤治療中です 発熱があります
person70代以上/男性 -
79歳 男性 12月に小細胞肺がんと診断されました。 12月に抗がん剤 (カルボプラチン エトポシド) + 放射線治療を入院で受けました。 退院後 1月、 2月 と抗がん剤 2回目 3回目を受けています。 2月のCTでは2つあった腫瘍のうち1つは消え 、もう一つもとても小さくなっているとのことでした。
最近の抗がん剤ではシスプラチンを使うことが多いと聞きましたが なぜカルボプラチン だったのでしょうか。
また 2月の抗がん剤治療より現在2週間が過ぎましたが、夜になると発熱し 昼間は平熱という状態が数日続いています。 再来週4回目の抗がん剤治療がありますが その時に 主治医に相談すれば大丈夫でしょうか。緊急で受診した方が良いでしょうか。
発熱した時は自宅にある ロキソニンで対応し 昼間などは普段と変わらず生活できています。
このように夜になると発熱するという状態はどういう原因が考えられるでしょうか。
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