良性突発性頭位めまい症による障害年金について

person40代/女性 -

良性突発性頭位めまい症と働き方についてです。

当症状と十数年前から付き合っております。症状の頻度は日々強弱合わせて数回はでています。
朝から症状がでれば欠勤、職場で強い症状がでれば一人では帰れない為職場の方、家族のほう助を頼り早退に至ります。
何度も繰り返しており本当に申し訳ない気持ちと肩身の狭い状況で働いています。
長時間目を使う作業を行うと症状が出やすいなと感じておりフルタイム勤務に限界を感じております。
最近、当症状が障害年金の疾患対象と知りました。
こちらを利用することができれば働く時間を短縮できるのでは?と思い、耳鼻科の先生に相談した所「この症状だけでは年金は難しいでしょ、書いたことがない」と診断書さえ書いて下さらない様子でした。
応急処置(点滴)のみで検査をして下さらない耳鼻科だった為、先日めまいに詳しい耳鼻科に変えました。そちらでは検査もして下さり、「良性突発性頭位めまい症」と診断されました。
障害年金について相談したいものの、前回と同様に「無理」と言われないかと怖気づいてしまい新しい耳鼻科で相談できておりません。
どちらの耳鼻科でも当症状というのは障害年金を考慮した判断をするのが難しいものなのでしょうか。
確かに当サイトでも過去に質問がないようで、検索するも体操で予防、治す術がまだないなどの内容でした。
前例があるようでしたらどのようなケースであればなど教えて頂けないでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師