慢性的な刺激による白板症について

person40代/男性 -

49歳の男性です。親知らずの噛み合わせが良いので抜かずに生活してきましたが、この6年くらいのうちに頬の肉を噛んでしまう機会が増え、白板症になりました。歯科医より癌化のリスクを考えて抜歯を推奨されましたが、自分は抜歯後の噛み合わせの崩れに起因する予期しない健康リスクの方が心配です。主治医は口腔癌の早期発見に長けたベテランですので豊富な治験に基づいてご提案下さったのだとは理解しつつも何かべつの落とし処はないかと困っています。このような時にとるべきアクションをお聞かせいただけませんでしょうか?

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