乳がん肝転移の治療について
person50代/女性 -
2020年秋に左乳がんで部分切除をしましたが1年2ヶ月後に切除したすぐ近くに再発し、鎖骨リンパ、胸骨、背骨、肝臓に多発転移と診断されました。ホルモン療法(フェソロデックスとベージニオ)が効かず点滴治療になり、パクリタキセル(1年半)→エンハーツ(3ヶ月)から昨年11月にTS1の服用をはじめました。
現状は胸及び鎖骨リンパの腫瘍はパクリの治療でほぼ見えなくなっているような状態で、骨の病状は進んでおりませんので、骨に関する治療は行っておりません。
マーカー数値の推移はTS1の治療を始めてから
・CEA 21.6→19.3→18.2→16.6
・CA15-3 31.0→28.6→29.7→29.9 となっており、主治医の判断は効果横ばいということでした。
腫瘍の大きさはほぼ3センチ(少し大きいものもあるかもしれません)が2箇所あります。小さいものも散らばっているように見えます。
私は肝臓の腫瘍に対して直接アプローチをしたいと思っており、
転移性のものでも治療していただけるラジオ波のセカンドオピニオンを受けてみたいとも考えていますが、どのように治療を進めていけば良いのかご指南をいただきたくお願いいたします。
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