本当に精巣捻転手術は必要だったか
person20代/男性 -
私は思春期の頃から1年に2〜3度ほど精巣あたりに痛みを感じるようになりました。それも我慢できる程度の痛みで男性だったら誰でもあることだと思って22歳まで過ごしました。
22歳3月 仕事に行く日にまた、精巣に少しの痛みを感じました。冗談半分で上司などに今日痛いんですよと言ったところ、それ精巣捻転じゃない?と言われました。いつもなら数時間で勝手に治るので楽観視していましたが、捻転した場合のリスクをネットで見て不安になりました。そこで仕事中ではありますが病院に電話してすぐに見てもらうことにしました。ついてから事情を説明していざ先生に見てもらった結果5分くらい睾丸を触ったり何か機械を当てたりしてその結果詳しい説明もなく、今から緊急手術します。3〜5日入院だねと言われました。かなり無愛想な方で、思わず緊急手術ですか?と尋ねたところ、はい、ネットでも見たでしょ?手術ですと返されました。さっきまで仕事をしていたのに急な宣告でかなり戸惑いましたが、本当に捻転しているのであれば必要なことだとすぐに理解できました。その後1時間ほどの精密検査をした後、同意書にサインを求められ、すぐに緊急手術室に運ばれました。私が感じる限りではここまでの流れで手術の内容や捻転に関してや睾丸を開くこと、また捻転じゃなかった場合などほぼ何も説明がない状態で緊急手術が始まりました。病院についてからたった1〜2時間のことだったので困惑したまま下半身麻酔を打ち睾丸を開きました。
最終的には捻転はしていなく、また別の症状で睾丸に痛みを感じるのだと説明をされました。なので、捻転じゃなくてよかったですねという回答ともう一つの症状は手術する場合は全身麻酔、治さない方も全然いるとこことです。あと捻れないように固定したとも言ってました。
まだ金額に関しては何も話されていませんが、説明不足で睾丸を開かれてこの説明では納得できません。
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