嘘をついたこと、嘘をついていないか確認・不安
person50代/女性 -
昨年11月、複雑性PTSDの診断を受けました。昨年9月、一ヶ月勤務し退職した際、不安定だったため、当日退職したのですが、きちんとした流れをふまず退職することになりました。その際、担当から大きな声で怒られたこともあり、フラッシュバックしました。自分が言った事が嘘ではなかったか、迷惑をかけたのではないか、一ヶ月間、一日中反芻していました。その後、心療内科にかかり、私は悪くなかった事や、就職が決まった事もあり、その件は落ち着きました。が、それ以降、約30〜40年前の過ちが蘇り、罪悪感や自己嫌悪に苛まれています。私が間違っていなかったか、何度も何度も昔の事を頭の中で確認します。人と会話していても、例えば「ほぼ毎日」と発言して、本当は「週3〜4日」なのに「嘘をついてないたんじゃないか」等、些細なことでも訂正しようとします。実際に、人に訂正しにいきます。職務経歴書を少し盛ったことや、履歴書の年月を一ヶ月嘘をついて書いたこと等、少し前の事も今更蘇り、罪悪感、自己嫌悪に苛まれます。間違ってなかったか確認し、間違っていたら、罪悪感と自己嫌悪に苛まれます。息苦しさ、動悸、何も楽しめません。
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