GID(性別違和)の相談ですが、今後、女性として生きて行きたいと思っています

person50代/男性 -

今まで、男性として生きて来ましたが、特に性別に対して違和感は特に感じていませんでしたが、母の介護を本格的にする様になり、当初は精神的にイラつき、メンタルも折れる事も有りかなり、母への私の対応が威圧的になる事も有り、自分を責める事もしばしば有り自己嫌悪になりました、その対策として、少しでも女性の穏やかさを真似てはと自分が女性であると半ば自己暗示をかける事により、母への接し方が好転し、私自身のメンタルも落ち着き、自己嫌悪も無くなりました
今では、男性でいる私より、女性としての私の方が気持ちも落ち着き、精神的も楽な状態です、仕事など外出する場合はもちろん、男として出かけますが、今は男性としている事に落ち着きも無く、違和感を感じる事が色々と有ります、今では、人にわからない様に女性用の下着をつける事により、違和感を薄める様にしています
以前から、ヒーローよりヒロインに憧れを持ち、メンズファッションよりレディースファッションが気になり、化粧もしたいなと言う気持ちは持っていました
性に対しては、女性が対象でしたが、性行為ではある程度の満足感は感じていましたが、本当に満たされたと満足感は得られる事はありませんでした、変な話ですが、ある面、相手がオルガズムを感じ満足した寝顔を見ると、満足感と共に私もオルガズムを感じたいと憧れと嫉妬も感じ事もありました、当日はなぜこの様に思うのかは、待ったのは分かりませんでしたが、今は何となくその理由が分かるような気もします
しかし、これは、性別違和なのでしょうか? それともただの思い込みなのでしょうか?
出来れば、残りの人生は現状、気持ちが楽な女性として生きて行きたいと思っています

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師