入院中の点滴。ルート内にエアーは混入しないものなのか。
person乳幼児/女性 -
土曜日から1歳児入院しております。ずっと点滴をしています。
最近、快調になり少し部屋内を歩かせたので点滴の線がねじれたみたい。
火曜日の夕方、いつものように肩開きボタンの病院寝巻きを,体拭き着替えるためにナースステーションにいくと、肩あきの寝巻きもうないかも。そのまま線ごと、袖から入れていい、と言われたので、自前のパジャマに着替えて就寝。
二時くらいに点滴の赤点滅。
ナースコール。
拗れ部分を伸ばし収める。
しばらくして、再度、赤点滅。
これを三回ほどくり返し。
四時。袖から線を出そうとなり、
点滴のバルブ?を閉めて線を外して、
バルブ側は私が持ち、反対を看護師さんが持ち、パジャマの袖に通した。
その際、私に内部の液がかかったのですが、そのままバルブを閉じたので、
ルート内にエアー混入したりしてないのかな?と思って聞くと、
大丈夫ですよー
といわれたのですが、
その後も直す素振りなく、点滴開始。
その十分後くらいに、抗生剤をバルブから入れてました。
こういう事はよくありますか?
細い線の中の液が私にかかった時点で、線の中の液は減るので空気がはいるのでは?と思うのですが‥。
問題はないのでしょうか?ー
空気塞栓症の危険などありませんでしょうか?
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