レントゲンでも目視でも問題ないが痛みが消えない
person40代/男性 -
下左の第二大臼歯の根管治療をいくつかのクリニック、病院で行いました。
ラバーダムやスコープを利用した治療も経験しました。
途切れ途切れですが、通算した治療期間はおおよそ4年に及びます。
先生が仰るにはレントゲンでも、目視でも、問題ないとの事ですが痛みが引きません。
「レントゲンで映らず、目視できない部分に何らかの病変があるのだろう」と言われ、
他の先生には「完全に治る訳ではなく、慢性疾患として痛みが残る場合もある」とも言われました。
ご質問は2点です。
「レントゲンで映らず、目視できない部分に何らかの病変があるのだろう」
この場合、保険外の薬剤が材料を使う事により、治る可能性はあるのでしょうか。
いままでは保険内治療しか行ってきませんでした。
「完全に治る訳ではなく、慢性疾患として痛みが残る場合もある」
上記のように膿や炎症がなくとも、慢性疾患として痛みが残り消えないことはあり得るのでしょうか。
その場合は抜歯しか選択肢は無いのでしょうか。
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