アルプラゾラムの依存形成

person50代/女性 -

お世話になります。
昨年12月より
3年ぶり2度目のうつ病治療中です。
現処方は
ミルタザピン30、ジェイゾロフト100
イフェクサー37.53日に1度
     (切り替えの為減薬中)
アルプラゾラム0.4×3/day
便秘解消の漢方
ゾルピデム10
ロフラゼプ1 (不眠時、殆ど服用せず)

アルプラゾラムは当初頓服も、徐々に増え上記の処方量ですが、
日に1.2度で凌いでいます。
依存形成や離脱症状に対する恐怖心もありながら服用続けていますが
薬の切れ目?離脱症状ぽいものに悩まされています。
顔や腕などのピリピリ灼熱感、足の痺れ
頭痛など不快です。
焦燥感と上記症状もあり
3ヶ月毎日服用しています。
しかしこの先やめられるのか不安です。 既に依存形成される常用量離脱症状ではないでしょうか?
再三不安だと主治医に訴えるも
抗うつ剤効果があれば自然にやめられ問題無いと言いますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
うつ症状と薬に振り回されて参っています。(抗うつ剤の効果は未だ実感できていません。落ちつかない、意欲興味喪失、倦怠感、家事できず、喜怒哀楽無い、気分晴れない、不眠など辛いです)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師