げっぷが非常に多く常に心臓が圧迫される感じで息も吸いにくい

60代/女性 - 2024/03/14

62歳女性です。168センチメートル　58キロ
昨日風呂上りにのぼせて具合が悪くなり数時間横になっていましたが、よくなってきた頃にげっぷで胸がふさがる感じが重なり手がしびれてしまいました。
私は常にげっぷが非常に多くお腹が張り心臓（胸）が苦しく息がうまくできない感じが
何年も続いています。既往症は喘息と不整脈です。
【現在まで行っている検査】
胃腸科：レントゲン・胃カメラ・CT検査をし問題はなし
循環器：心電図：不整脈（上質性期外収縮）あり・24Hホルター心電図・カテーテル検査・エコー等検査していただきましたが年齢的な動脈硬化が若干あるものの狭窄なし心臓も器質的異常がないと言われています。血液検査はBNPが21.8と基準値を上回るもの問題ないそうです。服薬はしていません。
心療内科：勝手に空気が入り苦しい旨を訴えると不安神経症と空気嚥下症ではないかと言われ眠剤とデパスをもらって飲んでいます。
うつうつと悩んでもいけないと思いストレス発散もかねて週に３度テニスを楽しんでいます。げっぷをうまく処理できないため胸部・腹部の膨満感が常にあり、そのせいで心臓の機能が悪くなったり心不全を起こしたり、不整脈が悪化したり、また息をうまく吸えなくて運動ができなくなったり、以前は平気だった入浴も、たった５分ほど湯船につかっただけで（39～40度）ヒートショックを起こしたり生活のしづらさを感じます。
また、ヒートショックを起こした次の日は安静にしていなければいけないのでしょうか？
乱文で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。