61歳女性、脊柱菅狭窄症でプレガバリンを減らしたら腰が痛くなった

60代/女性 - 2024/03/15

61歳女性です。15年前から脊柱菅狭窄症によりプレガバリンを100ほど１日飲んでいました。歩くと、おしりのあたりから足にかけて痛くてまた、右足の痺れが出てきました。それで理学療法士によりストレッチをしてもらい、また家でも出来るストレッチを教えてもらいするようになりました。そうしたら、右足の痺れが楽になりました。主治医がプレガバリンを50にしましょうと言われて１日100から50に減らされました。そうしたら、次の日から朝起きるとぎっくり腰のようになり、体を伸ばすことが出来なくなり注射をしてもらいましたが、次の日も朝またぎっくり腰のようになりました。主治医にやはりプレガバリンを100に戻した方がいいでしょうか？と、お聞きしたらいやそのまま50のままでと、言われました。でもやはり心配になり100に戻したらやはり楽になりました。正直あまり太ってはいけないので、減らすことは有り難いんですが。どうしたら良いものか？悩んでいます。
どうぞ回答を宜しくお願いします。