多発性骨髄腫による死について
person70代以上/男性 -
多発性骨髄腫の父についてです。
数日前に酸素濃度70台になり入院中です。
原因は腹水と肺に水があるということ
多発性骨髄腫による血小板のかなりの減少ということで余命1ヶ月と言われています。
父は重度の認知症があり、2月で治療困難ということで多発性骨髄腫の治療を終了されしまいました。
その際、2月に通院したときは数値は安定しているということで説明がありました。
しかし今日病院の他の科のドクターからの説明では前回の多発性骨髄腫の数値は10月にはかったのが最後、多発性骨髄腫の数値をたまにしかはからない理由としては、特別な検査でコストがかかるということ、今回このような状況でも検査はできないと言われました。
質問1
腹水と肺の水も多発性骨髄腫が原因なのでしょうかそれとも認知症による食欲低下でしょうか?
質問2
10月から2月まで月に1度通院していたにも関わらず数値をはからず安定していると言われ、今になり多発性骨髄腫が末期と言われることに驚いてます。病院として問題ではないのでしょうか
父と約束して多発性骨髄腫が落ち着くまで一緒に頑張ろうと言ってきました。
こんな最後では納得いきません。
よろしくお願い致します。
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