括約筋温存術による痔瘻治療後の経過

person60代/男性 -

2023年10月下旬に低位筋間痔瘻で、括約筋温存術後
2月まで順調と診断されてきましたが、未だ気になる点があります。
・肛門外部左の手術創部分が固くしこりのような状態
・デスクワークで長く座ると、その部分に痛みがある。
・指で強めに押す程度では、さほどの痛みはない
・肛門側の痛みがトリガーなのか、前方の陰部の方が過敏で不快な感覚
 (この件は心療内科を勧められ、そこでセルシンを処方され、
現在5日めで効果は微妙。長期で様子見の方針)

特に気になるのは、未だ続くデスクワーク時の痛みです。
先日、再度エコーと肛門鏡で念入りに見て頂いたところ
「言われてみれば1mm程のごく小さい穴が見える」とのことでした。
しこり部分を押されても、肛門からも膿は出ませんでした。
このままだと再発なのかの判断が難しいので
次回の診察では、硝酸銀を使って
中を見えやすくして判断するとのことでした。

その後、自分でしこりを強く押すと
肛門にあてたペーパーに、濁った液体がつくことがあるのに気づきました。
3日前は血がまざったようなピンク色の液が、少量つきました。
その後は、押してもつかないときはつかないのですが。

また、今から思えば、気になる点として、
入院中、6針縫ったうち、1針分の糸が術後8日目に脱落した点です。
その後の数ヶ月にわたる肛門鏡・エコーの診察で異常なしと言われてたので
安心して忘れてたのですが。

以下、質問させて頂きます。

1.硝酸銀を使うことによる、状態の悪化はないでしょうか?
仮に再手術時の場合、手術がやりにくくなるとかないでしょうか?

2.ピンク色の液(膿?)が出たことで、再発確定なzのでしょうか?ならば、あえて硝酸銀で傷つけることはぜず、再手術に進んだ方が良くないでしょうか?

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