若年性乳がん。オンコタイプDXは意味がないのか
person30代/女性 -
病理検査の結果が出ました。
浸潤がん:13mm
リンパ節転移有:3個
Ki-67:30
脈管侵襲:中等度
核異型度:2
HER2:1+
ステージIIA
でした。
抗がん剤治療、ホルモン治療、分子標的治療、
放射線治療のフルコースを勧められています。
抗がん剤に関してはオンコタイプDXの結果に従いたかったのですが医師から30代であること、
リンパ節転移があることから適応外だと言われてしまいました。
厳密には提出しても構わないが結局感受性が低いという結果が出ても、閉経前の人には抗がん剤の
上乗せ効果があることには変わりない
ということでした。
リュープリン注射で卵巣機能を停止させることが
抗がん剤と同じ効果があるのではないかという
説もあるがまだエビデンスがないので抗がん剤を
やったほうがいいと言われました。
とりあえずオンコタイプDXを提出してみようとは思っています。
明らかに抗がん剤の恩恵を受けないという結果が出たとしても年齢だけで抗がん剤は受けるべきでしょうか。
色々な方の意見を聞きたいです。
また、結果が出るまで無治療なのも不安なので
その間に放射線治療とホルモン治療を始めておくのは可能なのでしょうか。
よろしくお願いします。
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