90歳の父、CO2ナルコーシス後遺症?

person70代以上/男性 -

90歳の父ですが、嚥下性肺炎を発症し数日後CO2ナルコーシスのため昏睡状態が1週間続きました。状態を見ながら、酸素吸入量を2L/minから2週間かけて1.7L/minまで下げ、漸く意識が戻りましたが、まだ眠る時間が多い状況です。PCO2は30%台まで下がりました。元々認知症がありますが、昏睡状態になる前は、四肢は保護帯をされるほどよく動いていました。意識が戻ってから、手足が思うように動かないと話します。手を握って、握り返すよう言うとほんのわずかに筋肉の動きを感じます。ここで、質問ですが、四肢が思うように動かないのは、CO2ナルコーシスの後遺症でしょうか?それとも意識がまだ完全に回復していないのでしょうか?CTを撮って脳を確認した方がよいでしょうか?ご教示願います。よろしくお願いします。

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