院内で主治医の変更・選択は不可とする主治医や病院の基本姿勢に困惑
person70代以上/女性 -
明らかに日本医師会が掲げる「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」に反すると思う場合、患者は、どうすれば良いのでしょうか?
患者にとって「良質の医療を受ける権利」「選択の自由の権利」が医師会では公式に容認されながら、現場では主治医の変更が原則禁止です。かといって近隣等の病院には該当する専門医がいません。
患者の義務も権利も尊重したいと思いますが、日本の医大や病院は、あまりリスボン宣言の精神を指導していないということが、往々にしてありうるのでしょうか?
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