妻が左右共に乳癌ステージ0と診断されました。

person50代/女性 -

妻はもともと腎臓病を患っており、透析必要ままで約2年前ですが後3年もつか否かと言われ、先月の2月29日に左右共に腫瘍3センチで非浸潤性のステージ0と診断されました。担当医達の治療方針は乳房切除による手術と言われました。手術による腎臓の負担もないとの事でした。妻は透析を拒否したいので日々の生活習慣を改善し、腎臓への負担を軽減する生活に努めており現在は腎臓の数値も保っているようです。
また血圧の薬も数十年服用しています。
切除による手術は絶対に腎臓への負担があると自負し、現在はホルモン剤を飲用しています。
私は、他に何か良い治療法はないかと調べたところ、ラジオ波による治療法があり保険適用にもなっている事を知りました。数年前に白内障の手術をしておりますが、全身麻酔は腎臓への負担が大きいと言われ局部麻酔で行いました。
このラジオ波による乳癌治療が妻に最適かのアドバイスを頂きたく専門医達の見解を宜しくお願い致します。

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