ジストニア手術(定位脳熱凝固術)の後遺症について
person50代/男性 -
令和三年11月(右側)と令和四年10月(左側)の熱凝固術を行いました。
2回目の手術から一年以上経つのに、体が本調子に戻らず、数ヶ月に一度、落ち込む時があります。
元々、躁鬱病でコントミンかセレトラリンが原因でジストニアになりました(令和元年)
令和2年の年末に電気痙攣療法を受けてから鬱症状は、ほとんどなくなりました。
ところが、ジストニアの手術後、体が重くて動けない時期が出始めました。
まるで仮面鬱病みたいな感じです。
定位脳熱凝固術の後遺症なのか、躁鬱病が寛解していないのかわかりません。
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