円錐切除後、HPV陽性 今後の治療方針について
person40代/女性 -
45歳、女性、今後の妊娠希望なし
・2年前より 子宮頚部異形成あり 経過観察 HPV陽性 ジェノタイプ 16,31,51型
・2023年7月 異形成CIN2→円錐切除術
・2023年9月 切除断端陰性 細胞診 NILM ◎HPV検査なし
・2024年2月 細胞診 NILM ◎HPV陽性
現在に至る
円錐切除しましたが、HPV陽性のままでした。
今後わたしが治療できることとしては、
3ヵ月毎の検査、経過観察のみなのでしょうか?
次に異形細胞がでたら、中度異形成ぐらいで
再度円錐切除、または積極治療として
子宮全摘を覚悟しておくという形でしょうか?
HPV陽性(16,31型を含む)で
現時点でなにかできることは
あるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。