子宮頚がん治療後の細胞診の以上
person40代/女性 -
現在41歳
34歳の時子宮頚がん1b1期で子宮全摘
卵巣、リンパは取りませんでした。
38歳骨盤内リンパ、腹部リンパへ転移の多発性リンパ転移で放射線治療同時化学療法をやりました。
その後病変は見られなかったが予防的な意味としてパクリタキセル、カルボプラチンを6回追加治療しました。
その後1ヶ月か2ヶ月おきに細胞診を含めた経過観察をつづけていましたが、たまにマーカー異常はあるものの、その後直ぐ基準値になり細胞診も何も引っかかってません。
最終治療から2年経った去年の11月初めて膣の細胞診でアスカスが出現し、今年3月の検査ではLsilの結果でした。
この後コルポ診をする予定ですが
Lsilとはどの程度の異形成なのでしょうか。
主治医はマーカーも上がってない為放射線後の炎症の可能性が高いと言われていますが、放射線治療が終わっても3年近く経ちます。今更炎症など起きるのでしょうか。
性交渉をたまにするのですがそのせいとかもあるのでしょうか。
初発から細胞診は陰性が続いていたのに7年経って膣に再発するものなのでしょうか。
もし悪性ならどうすればいいのでしょう。
質問ばかりですみません。
もし、これが悪性であるなら完治は見込めずある程度覚悟を決めないといけないと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
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