89歳1人暮らし怪我から寝たきりそして看取り
person70代以上/女性 -
車椅子で一人暮らしをしていた母がディサービスで昼食後意識喪失があり直ぐに意識は戻りましたが救急搬送され念の為ショートステイを利用そこで転び12針縫う脚の怪我から手術になり手術は無事成功しました。ただ異常喪失が3回程あったが直ぐ意識が戻り特に異常無しと自宅に帰る為のリハビリ病院に転院後意識喪失がまた3回程あり転院先の病院で大動脈狭窄症中程度と診断されました。医師から突然死が起こる事を承知して下さい。面会の時お腹が空いたとバナナ一本食べた母が1週間ご別人のようになり物が食べれなく会話も出来ず声も聞きづらいそして寝たきりに急な変化に戸惑いました。母には脊柱管狭窄症の手術後重症筋無力症が12年前からありステロイドの薬を服用しているので大腿骨左右も折っています。内臓で膵臓もあまり良くなく内科に半年に一回受診はしていました。母の今の病状はただの老衰なんでしょか。薬によりこのような急変は考えられませんか。
リハビリ病院は2ヵ月しかいられない為退院しました。その時は先が見えている状態ですといわれました。転院前は車椅子で自分でトイレに行けて食事も普通に取れていたのでリハビリして自宅に帰るものと思っていました。転院先の急変は考えられる事でしょうか。今は24時間体制で看護していただける施設にいて体調は安定していますが点滴をしていて指先のむくみと脚先の傷ができ壊死の状況だそうです。
一度今まで見ていただいた医師に診察に行こうかと迷っています。
施設の人は体力が持つか心配と言われましが母も私も先生に会ってお礼とリハビリ病院での診察が良かったのか確認したい気持ちがあるのですがどうでしょうか。
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