50歳 憩室炎 腹腔内膿瘍について

person50代/女性 -

家族が今入院しています。

病名 憩室炎ですがいちばんはじめは腹腔内膿瘍の合併
9月から10月まで約1ヶ月
抗生剤点滴と絶食にて。
退院後、12月26日
内視鏡にでポリープも癌も見つからずまだ炎症は残っていた。

2回目2月16日から3月5日まで憩室炎で入院(途中偽膜性大腸炎)になる。
1回目よりお腹の痛みは少なかった。

3回目3月16日より入院中。
少しお腹が痛いかなと感じ病院に電話して様子見となり次の日に39度の熱が出て入院になりました。
すこし膿瘍ありです。(血液検査はしました)

今まで担当医の先生は大腸の炎症する部分だけ手術で取ればいいと言ってました。

いつもだいたい同じ場所なので外科と消化器内科の先生が相談し、手術になると人工肛門になる。と今日急に言われました。
(どちらの先生も今月で他の病院に移られます)

昨日まではもしかしたら
潰瘍性大腸炎かクローン病かもしれないから退院後内視鏡で調べると言われましたが検査は無しで人工肛門の話になりました。

人工肛門以外の選択種はないのでしょうか…。

セカンドオピニオンをするべきかとも考えてます。

お忙しいところ長文なり申し訳ありません。
ご返答よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師