骨髄増殖性腫瘍について
person40代/男性 -
48歳男性、既往歴なしです。
身長約162センチ、体重67キロ
昨年12月の会社の健康診断で、血小板が52.9(過去2年間は30台)
再検査の内科で60、さらに紹介状で行った大学病院で72.7でした。さらに、ヘマトクリットという数値もわずかに高値でした。
初診で血液検査とレントゲンがあり、医師の触診もありました。本人に自覚症状は特にありません。
医師から、通常の倍である70を超えるので骨髄増殖性腫瘍を疑い次回骨髄検査します。とだけ言われて診察が終わりました。
不安になり検索してみると、非常に稀な血液疾患だという事を知りました。(検索しても意味ないということは承知です。)
そうでない可能性のほうが高いように思いましたが、医師からは骨髄増殖性腫瘍でなかった場合等の説明はありませんでした。
血小板が70万を超えると、骨髄増殖性腫瘍という疾患でほぼ間違いないレベルなのでしょうか。それでなかった場合があるなら、どのような疾患なのでしょうか。
子どもも幼く、妻である私もかなり若いので次回の検査まで「希少な血液疾患で確定なんだ…」という不安な気持ちで生活するのが耐えられず、また医師からは感染症が命に関わる血液内科に子連れで来るなとお叱りを受けてしまったので次回以降付き添いもできません。不安すぎるので質問しました。
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