脳神経内科にてぴくつきの診察
person40代/女性 -
診察内容は手足の力比べ、
膝、肘のハンマーでの反射?
ぴくつきの確認、握力の計測
問診、触診でした。
結果神経難病を疑う部分は
今のところないとの事でした。
しっかり診て下さいましたし
信じたいのですが、、、
いくつか質問があります。
ぴくつきは先生が見ている時は
確認出来ず、先生曰く神経難病であれば四六時中ぴくつくはず、日常生活が送れているなら大丈夫との事でした。
ですが私が調べた記事には何も症状が出ない時もある(ぴくつきが出たり出なかったり不規則)と書かれていました。
どちらが本当なのでしょうか。
握力の計測は驚く程低く、、、
四年位前は左右共に27位だったのが
右25、左21でした。
でも先生はまぁまぁまぁいいでしょ
トおっしゃっいました。
一般的な平均を下回っており
普通ではないように思いました。
何度かご相談させていただいていますが、全身のぴくつきが全く改善されないので、ノイローゼになりそうです。お薬は処方出来ないとのことでした。
ALSではないかと
不安で仕方ありません。
座っている時、寝ている時
ずっと足がぴくっ、びくっ、うにょ、とあらゆる場所がなっています。
ALSは進行性といいますが、とあるブログには連続して腕を動かすと腕があがらなくなるから、一旦休んで作業する、みたいにかかれていまさた。私も早足ウォーキングを30分すると足があがらなくなります、、、
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。