細い便が頻繁に続きます。
person40代/男性 -
昨年11月中旬より肛門付近の痛みがあり、今までより細い便が頻繁に続いています。それまでは太さ30mm以上の太さの若干柔らかめの便が当たり前に出ていました。それが徐々に平均した太さは細くなってきています。今年2月には太目でも手の親指よりも少し太い22mm程度で細い時は15mm程度。太目22mm程度である割合が2割くらい。排便習慣にも変化があり、今まではまずなかった夜の排便も数度ありました。心配になり市内胃腸内科を受診。肛門鏡検査で赤くなっているとのことで乙字湯、ヘモクロンカプセル、ボラザG軟膏、マグミット錠を1ヶ月分処方されました。しかし3月に入ってから殆どが太さ15mm以下の細い便だけになってしまい心配しています。今先程も夜中でありますが腹痛で起き多量の排便、これも太さはざっと見て15mm以下でした。お薬はまだ途中ですが、同じ胃腸内科で出来るだけ早く大腸内視鏡お願いしたいと考えていますが、これは自分の考えすぎでしょうか?(補足情報として令和2年5月定期検診2日分検便で1日目陽便潜血性だったため総合病院で同年8月大腸内視鏡検査し結果は異常なし。それ以降は毎年の定期検診で便潜血全て陰性。また肛門痛発現と細い便が増え始めたほぼ同時期に左大腿部上部裏側帯状疱疹になりアメナリーフ服用で皮膚症状は回復しましたが、足の付け根とお尻の横側とふくらはぎに違和感が残ってしまっており、以降一貫して全体的に体調は優れません。)
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