強迫性障害の不安症状に対する対応について

20代/男性 - 2024/03/22

何度も質問してしまい申し訳ありません。
強迫性障害を持っていて、心療内科に通院してるのですが、ここ数日不安症状が酷くなってきてしまい、ご相談させていただきます。

現在、自宅が外壁工事の塗装中で、自宅の庭に白いペンキ（水性のものだそうです）が入ったバケツが置いてありました。朝ゴミを出す際に見つけたのですが、1メートル程度離れている状況でした。何もそのバケツを触ったりなど手をつけていません。現状、痛みも違和感もありません。

通常あり得ないとは思うのですが、そのペンキが目に入ってしまっていたらという不安にペンキを見た後から襲われています。
そして、「ペンキが目に入った」などと検索してしまい、失明などの記載を見て余計に恐怖を感じてしまっています。

目に入ったら…と不安に思う思考プロセスやそれによって一層不安になりネットなどで調べてより不安になってしまうサイクルやあり得ないと思う事でも万が一の場合…と考えてしまうような状況が続いています。

以下、先生方にお伺いしたいのですが、
1 今回のように近くにペンキなど何かあり、視界に入っただけで目に混入していないかという不安に襲われるのですが、違和感や充血等なければ問題ない、受診の必要もない（当然と言われるかもしれませんが）と考えていいでしょうか。

2 ふとした事が万が一の場合もと考えて不安になり、ネットで調べて余計に不安になるというのは強迫性障害と考えていいでしょうか。

3 1に関連して、時間が経つごとに、自分がペンキに触れていないから問題ないという思考プロセスに対して記憶が正しいのか曖昧になってきているように感じます。何か対処法などあればお願い致します。

長くなりましたがよろしくお願い致します。