陰部の痒みについてのその後の対応について
person40代/女性 -
2月1日頃に尿道の痒みがあり、婦人科に受診して、2月18日にカンジダの検査の為、おりものの検査と、尿道の触診?と膣を確認され、検査結果、カンジダは陰性と言う事で、ラミシールクリーム1%とロコイドクリーム0.1パーセントを処方されて、朝、晩、軟膏を塗りましたが、痒みが、改善される所が、痒みの他にピリピリとした傷みが出て、2月26日に再度、婦人科を受診し、内診してもらい、陰部の赤みと、膣が、お尻に向かって少しブツブツが、出てる事を指摘され、リンデロンVGクリ−ム0.12パーセントと、プロペトを処方されて、朝晩と塗り、2月29日に改善されたので、様子を見て1週間、軟膏を塗り、痒みは治まりました。その後、3月11日に、夕方頃、時々、若干の痒みがあり、仕事の関係上、婦人科に行けなく、2月29日から、婦人科に行ってました。今の陰部の状態で、このまま、婦人科に行かなくて良いのか、それとも、様子を見てもらいに婦人科に行くべきなのか、教えて頂きたいです。写真は、入浴後に2月29日に処方して頂いた軟膏を塗った後の写真です。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。