高齢母の足の脛にできた水泡と腫れが治療していてもひどくなる一方でなおりません
person70代以上/女性 -
12月初め 79歳の母の足の脛に五百円玉程度の水泡と赤くはれた感じがあり、介護施設にいるのですが、往診で治療を受けました。
軟膏を塗りガーゼ、包帯の処置ですが4ヶ月近く経ち、治るどころかどんどんひどくなり、今ではすね全体がまるで見た目は腐ってきてるかのようになっています。
皮膚科の医師は浮腫がなおらないから治らないのだといっているそうで、何度 なんとかならないのか訴えてもそれ以外の返答はないとの事
母はあまりにひどくなり広まっていく上、他の箇所にも出てきて不安でたまらない様子です。
糖尿病であること、足はもともと浮腫はひどかったですが、だからと言って本当になおらないのは仕方ないのでしょうか、施設の専属医師以外にみてもらった方がいいのでしょうか?
足の脛はネットでみた接触性皮膚炎の画像が見た目いちばん近いかなぁと…
薬のことは良くわからないのですが、明細には
ネグミンシュガー軟膏や
白色ワセリン「ヨシダ」
ユーパスタコーワ軟膏などが載っています
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