閃輝暗点とプラノバールについて
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
昨年12月末頃に視界の端がギザギザに煌めき、目を閉じても消えなかったため急ぎ脳外科を受診しました。
脳外科:当日頭部MRIを撮影。視神経には問題ないが極小出血痕がある、健康診断で高血圧と高脂血症の指摘ありのため内科へ。
内科:アムロジピンとピタバスタチンを処方してもらう。1月の再診で血圧120-80,LDL83、3月の再診で血圧110-70,LDL79。
これとは別に2月末に不正出血で、婦人科からプレマリンとデュファストン10日間服用→生理来ず、現在プラノバール14日間処方され本日で4日目です。
度々その件でご相談させていただいていたところ、他の方の相談がおすすめに表示され「閃輝暗点」という言葉を知りました。
調べてみたところ、12月に自分の視界に起きた症状とほぼ合致しておりました。
頭部MRIを撮影した時にもちろんその症状を伝えていますが、閃輝暗点という言葉は出てきませんでした。
その後、2度目の閃輝暗点は起きておらず、偏頭痛などもありませんが、プラノバールについて調べた際に「前兆のある偏頭痛持ちの方には脳卒中のリスクあり」という旨の説明を読んでいたため急に怖くなってしまいました。
閃輝暗点は偏頭痛の前兆であり、その後に頭痛が出なくてもそれが起きたこと自体が偏頭痛であるということとのことで…。
再発のない閃輝暗点かつ、起きてから三ヶ月後からのプラノバールの服用も脳卒中リスクになりますか?
血圧や高脂血症のことは婦人科に伝えた上で処方されていますが、婦人科では偏頭痛や閃輝暗点の有無は聞かれずプラノバールを処方されました。
14日間という短期処方なので問題ないということなのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。