十二指腸粘膜下腫瘍 手術の判断有無について
person40代/男性 -
先日、胃カメラで1cm程度の十二指腸粘膜下腫瘍と診断され、今度、超音波内視鏡で検査を予定しています。その結果次第ではありますが、
1.良性と判断された場合
良性であってもいずれは大きくなると考え、今の内に切除した方が開腹手術などにならず、結果的にリスクは低くなるものなのでしょうか？それとも一般的にこの手の手術はリスクが高く、下腫瘍が大きくなるとも限らないので、経過観察の方がリスクは低いものなのでしょうか？
2.悪性だった場合
一般的に開腹手術になるのでしょうか？それとも、今はもう少しリスクの低い術式もあるのでしょうか？
本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
